作品:夏と箱【doumou】
田舎に住む男はエロ本隠し持って遊びに出た。歩いていると電話ボックスに見掛けない巨乳JKがいた。女が気づいて声を掛けてきた。電話が通じないといい男がボックスの中に入って来た。専用電話で駅前でしか繋がらないと説明。ボックスから出ようとすると扉が開かず閉じ込められた2人。暑さで男が服を脱ぐ。女は暑さを我慢している。熱中症になるといい脱ぐようにいい抱きつくと恥ずかしそうにしながら下着姿になる。扉に引っ掛かった虫網を外そうと女を抱き抱え持ち上げる。巨乳に手が当たる。おんぶに体勢を入れ替えると背中に勃起した乳首が当り男も勃起した。足がチンポに当り足コキ。ムラムラした2人はお互いの性器を見せ合い触り合うと亀頭だけ挿入することになりマンコ拡げて挿入。マンコ奥まで挿入すると腰振り始める。立ちバックで激しくマンコ突き責めまくると喘ぎ感じまくり逝くと中出しした。
こんな青春したかった。こんな子供時代したかった。
青春してぇーー
青春してえ
青春してえ
ぐうレジェ
この子可愛い…