作品:義母の淫穴を射抜くは引き絞られた息子の矢【鉛棒なよなよ】
祭り前日に熱で寝込む義母。父親が出かけてる隙に義息が義母の巨乳揉んで体拭きマンコをじっくり拭き上げアナルを丁寧にいじりながら拭き責める。アナルにチンポ擦りつけながら毎朝トイレでアナルオナニーしていることを知っているというと驚き焦る義母。アナルにチンポ押し付け射精した。父親が帰ってくると祭りでの弓の練習をしてない息子を叱り尻を叩きまくる。神社で弓の練習をしに行く義息と父。的に当たらない義息に罵声浴びせる父親。体調がよくなった義母がトイレに入りマンコとアナルを弄りオナニーしていると義息が入って来て勃起チンポをフェラチオさせるとおもらしした義母。ズボンを下げてマングリ返しにしてマンコにチンポ挿入してきた。アナルを指で弄られマンコが締まるとマンコに中出しした。四つん這いにしてアナルに挿入し激しく腰振り責めまくると喘ぎ感じまくる義母。アナル奥まで突き上げアナル中出しした。神社では首に弓矢が刺さった父親が救急車で運ばれていた。
何でも出来るって失うものがないからか…
殺ったぜ(歓喜)
義母は最高最強なんだよなァ
納得の精度
親父も文句言えまい
この作者のP.N”鉄棒ぬらぬら”から着想得てんのかな?
どっかで匂わせるようなこととか言ったことある?