作品:聖痕の舞姫【八神秋一】
文芸部で小説を書く男。部員に似つかわしくない巨乳JKがいた。オタクばかりの文芸部では男達から人気があった。そんなJKから休みの日に買い物に誘われた男。待ち合わせして買い物し休憩でお茶することにした。男が書く小説の話になり隣に座るJKが近づきペンを落とし男が屈んで拾うとJKの内ももにビッチ的な落書きが見えた。ドキドキする男。見られて恥ずかしそうにするJKに秘密と言われ巨乳を触らされると勃起し射精してしまった。2人でトイレに行くとスカート捲って落書きを見せつけてきたJK。チンポを取り出し精子まみれのチンポを手コキ責め。寸止めされて射精管理が始まる。翌日の部室で巨乳露出させ見せながらセンズリ鑑賞し寸止め。射精させてもらえない男は翌日勃起しっぱなし状態だった。パンティ脱いでマンコクンニを指示してきたJK。興奮して激しくマンコを舐めまくりマンコに童貞チンポ挿入。先に逝くと二度とSEXさせないと言われ必死に耐えまくり巨乳揉みながらマンコ奥まで突き逝かせ中出しした。
お幸せに
シコシココシココシコココシココシコココシココシコルシコココシココシコシツコ(ふとももにあんな綺麗に文字を自分で書けるわけねぇだろがこのクソビッチ)
シ-コシコココシココシココシコシコシコシヂココシコココ?(どーせ裏では他の男ともしこしこやってるんだろ?)
ビュッ(ん?)