作品:サイレントバス【東野みかん】
夕方の同じ時刻同じ座席にいつもいるJKの隣に座る男。話もしたことのないJKの太ももに手を伸ばして触る。嫌がらず足を拡げて触りやすくしてくる。男のチンポをズボンの上から触ってくる。終点まで無言で触り合う。ある日、いつものように触り合っているとパンティをずらして直接マンコを弄り責める男。JKの顔をチンポに近づけるとチンポを取り出してフェラチオし始める。裏筋舐め上げ咥え込み激しく責めてくると堪らず口内射精すると精子を綺麗に飲んでくれた。翌日は雨でバスは満員だった。諦めながらもJKの後ろに立つと目で訴えてきた。尻を鷲掴みにして揉みしだくとチンポを出して素股する男。欲求が高まりパンティずらしてマンコに挿入した。周りにバレないように腰を振り責めまくる。必死に声を我慢して感じるJKに中出しした。乗客が下りて2人だけになると激しくマンコを突きまくりJKを逝かせて再びマンコに中出しした。
くっそ可愛い。大事にしたい。
お互いの性器を愛撫する性器いじりプレイは、愛し合ってる感がして大好きです。
普通に読み耽ってしまったw
表情が特に際立っていて善きかな
喋らない感じわかるけど喋ってwwwxww
絵は好きだ!!