作品:桃色聖夜【稲戸せれれ】
1人暮らしする浪人生の男。未亡人の優しい大家の女が親切にしてくれていつも癒されていた。街はクリスマス一色だが受験生には無縁のことだった。帰宅して勉強していると隣に住む大家の部屋から苦しそうな声が聞こえてきた。心配になり様子を見に出ると開いていた小窓からオナニーして喘いでいる大家の姿が目に入ってきた。大家と目が合い中に入れられると恥ずかしそうにする大家。大家のことが好きだった男は巨乳に顔埋めて乳首に吸いついた。ダメだと止める大家に勃起チンポを見せつけ顔に近づけるとチンポを咥えフェラチオしてきた。激しく舐めまわし味わう大家。パイズリフェラで堪らず口内射精した。大家に告白しマンコに挿入した。童貞卒業し腰を振り責めると喘ぎ感じる大家。正常位で激しくマンコ奥まで突きまくりマンコ奥に中出しすると同時に逝かせた。
順番逆なところあるな
お付き合いする手順も逆な
こんなに簡単に出来るなんて、五代くんの響子さんへの6年間の我慢はなんだったんだろう?