作品:メジルシ 後編【岡田コウ】
佳織と兄がトイレでSEXしていたことは先生にバレてると知らずにマンコから精子を掻きだす兄。兄に先に戻るように言い兄を戻らせた。佳織はマンコを拭き火照りを醒まして後から戻った。教室には先生がいた。珈琲を入れたといい佳織に渡し飲ます。顔が赤いと言うと誤魔化す佳織だが先生は兄とのSEXの直後だと呟く。固まる佳織にキスをする先生。動揺する佳織をよそに舌を絡ませ乳首を責める。感じる佳織を寝かせマンコを弄りクリトリスを舐めマンコに指を入れ掻き回す。逝ってしまった佳織。佳織を抱え隣の部屋に行くとソファに兄がいたが兄は眠らされていた。安心した佳織だが兄が寝る横で先生のチンポをフェラチオさせられた。口内射精し口から溢れ出る精子が兄に垂れないように手で受け止める。兄の顔の上でチンポを挿入された。腰を振られ感じる佳織。激しく腰を突きマンコの中に射精した。チンポを抜くと兄の顔の横に精子が垂れた。射精してもまだまだ突かれ続ける佳織。ヨガりまくる佳織。最後は部屋を変えてくれと懇願し移動した。
一番の好き者は妹ちゃん
先生やべー奴やな
サイテーな女だな
この後、が面白いのに……