作品:トキトメキ 第5話【田中エキス】
休日に家で1人ゴロゴロしている戸津。インターホンが鳴り無視していると連続で何度も鳴らされ慌ててドアを開けると美咲が立っていた。部屋に上げ制服姿と違う雰囲気に見惚れていると今日は気合を入れて服を選んだという美咲。下着も可愛いのを選んできたと服を脱ぎ見せ付けてきた。戸津は堪らず抱きついた。ベットに倒れこむとキスをする2人。舌を絡めながら身体を触り合う。尻を掴みパンティの上からマンコを触る。美咲もチンポを触り扱き出す。パンティを脱ぎ騎乗位でチンポを挿入する美咲は腰を下ろし感じ出す。腰を振り出し喘ぎ感じ抱きつくと舌を絡める。奥まで突きあげるとマンコの中に射精した。親が離婚することになったと話し出す美咲。辛い時に一緒にバカなこと出来て良かったといい礼を言われた。美咲が突然部屋から居なくなり机には形見の置物が置かれていた。戸津は走って美咲を探しまくり見つける。引っ越すのか聞くと明日引っ越すという美咲。戸津は形見の置物を美咲に渡し会いに行くまで預かれと言った。
続き気になるウウウウウウウ!(モウサイシュウワダケド)
気合い入れてきたー、でそのマンスジくっきりのホットパンツはないわー作者のセンスの限界かと思ってたらまさかの離婚危機家庭でろくに小遣いや買い物できなかったんだろうなとおもったらなんか不憫で泣けてきた。時間停止できんだから二人でどこぞのタワマンでも買って好きに生きればいいのにな。
んー確かに!エロ度外視でストーリーと2人の進展が気になるね♪
作者に、是非続きを希望ヾ(o´∀`o)ノ
いいねぇー
2コメさんに同感。二人には普通に幸せに暮らしてほしい
本番にページ数割いててイイね
時間停止出来るなら金には、いや何一つ不自由ないだろうに
ていうかエロシーンが普通に良い
無言で貪り合うのが最高
この作者好きなんだけど毎回打ち切りで終了と思ってたが
最終回でも打ち切りだった
エロシーンもめちゃくちゃ良いし、続きが読みたくて仕方ない。
何でここで終わってしまったんだ。
いい話かよ (´;ω;`)
普通に好きだわ
続きが気になる
やべぇ、目から精子でたわ…
ストーリーがいいな
キャラもいい感じで、シチュも豊富でこれなら長編でウケそうだ
これは名作だな
久住最後何渡そうとしたんだ?
あれちんぽに似てる。
※16
多分ハンカチかな、だけど引っ越しの話で渡しそびれた的な
最終回でこれは一番もやもやするやつぅ…
続きが気になるぅ
時間停止どこいった?
良い話だから別にいいか!
なんかエロ漫画じゃない気がしてきた、、、エロシーンサイコー
もういっそのこと結婚しちゃえよ、この2人!!そして、久住ちゃんが妊娠して赤ちゃん産んで幸せな家庭を築ければ、それだけでハッピーエンドではないか!!そうだ、そうすればいいんだ!!
普通にいい話じゃんw
二人が結婚する話をつずきに下さい。
お願いします。
マジで泣ける、続き作ってくれないかなー|*・ω・)チラッ
アヒャヒャ(゜∀。)
私服可愛過ぎ
正直抜けないけど抜き目的じゃなく普通に後日談見てえ
幸せになってくれ
うぅ、抜けねぇよぉ…(すすり泣き)
>>13
>やべぇ、目から精子でたわ…
俺はちんぽから涙が…
5で感動して抜けなかったから4に戻って抜いたわ…
無料で読んでる限り続編なんて出なぇーな
泣けますね
ただのギャグエロ漫画かと思ったら、最後にラブコメ化しててグッときた。
このあと2人が結ばれてくれないと困るぞ
時間停止系では珍しい作品ですね。普通、主人公がクズで多くの女を無抵抗にレ○プするのですが、純愛に持っていくとは、、、。いい作品を知れてよかった
告れよ。後悔すんぞ
続きよみて~な
続きよみて~なまたやるかな?
ええええええええええ、めっちゃ続き気になる。
爺さん何者だよw
えええええええええええ、めっちゃ続き気になる
いいぞぉ
えろ漫画で感動したのははじめてだぁ
これは3話4話で抜いて賢者の頭で5話を見るのが正解
ちんこの先からも涙が出てきた。
家族の事情で転向せざるを得ないとは、高校生以下であると仮定できる。もし仮に大学生であるのならば、両親とともに住まずに一人暮らしと偽ってこの二人で住むことも可能なのだからな。
というか普通にスマホ持ってるみたいだから連絡でも交換すればいいんじゃないか。
※16、18 汗だくだから拭こうとして、転校の話で中断でしょ
素晴らしい
教育価値がある。
ヌケマスネェ
ンギモチィィィィィ!!!!!
こーゆー展開は求めてねーよ!
マジ最高の作品でした。
てか、今日でGW明けです(死)
GW明けの日にこんなサイコーの作品に出会えてよかった
最高じゃねぇか。
目から我慢汁出てきたわ
泣けるじゃねえか、、、
汗かきすぎだわw
雨降ってきたんかと思ったw
※57
時間止めて町中走り回って探したからやぞ
これ定期的に読みたくなる
続きが気になって仕方ない