作品:トキトメキ 第1話【田中エキス】
亡くなった祖父の形見で最近分かったことがある。鯉の置物の黒い部分を押すと時間が止まる事が分かった。欠点は時間がランダムに止まるため動き出すタイミングが読めないことだった。クラスメイトの美咲はいつも1人で休み時間も過ごしている。そんな美咲に男は惹かれていた。窓から外を向いている後ろ姿。見えそうで見えないパンチラにムラムラし見たい願望が高まる。男は形見を使って美咲のスカートを捲った。尻が丸見えで興奮し触りまくった。勘が働き離れると時間が動き出した。間一髪だった。今度は美咲と向かい合う形で時間を止めた。スカートをまくりパンティを下ろしクリトリスやマンコを触る。チンポが入れたくなり我慢出来ずにマンコに挿入しようとするが足が閉じてるため入らない。素股でチンポを擦りつけ夢中になっていた。逝きそうになった時、時間が動き出した。美咲にバレた瞬間男は射精し美咲にぶっかけた。
地獄やん
知ってた
はい、生き地獄
俺ならもっと上手く使えてたね
停止時間不規則なのによく挿れようと思ったな