作品:寝ても覚めても【四方塚ツカサ】
毎日百合と愛し合うという同じ夢を見る晴彦。同じクラスの百合に一目惚れして数ヶ月経つ。接点もなく話したこともない。毎日眺めてるだけだった。ある日の放課後、先生に呼ばれ百合と2人で資料のプリント作業を頼まれた。2人で資料室に行き作業する。緊張して上手く話せない晴彦。夢の中での呼び名リリィと思わず呼んでしまった。晴彦は恥ずかしく焦っていると百合がハリーと呼んできた。驚く晴彦に百合が駆け寄ると躓き晴彦の上に倒れた。一気に距離が縮まりキスをする2人。感触を確かめるように舌を絡め合う。2人は同じ夢を見ていた。百合も晴彦のことが好きだったらしい。2人は抱き合い晴彦は百合のオッパイを責め乳首を摘むと感じて喘ぐ百合。耳を舐められ感じる晴彦。夢と同じだった。手マンでマンコを責め感じさせクンニする。感じヨガる百合を後ろからチンポを挿入。中は気持ちよくて堪らない。激しく腰を打ちつけ責める。深く突き上げると2人は逝き背中に射精した。
普通に面白いな
結構すき
好き・・・でも先生待ってるぞ
優しい展開。なんかいいな。
不意打ちの^q^は笑うわ