作品:カレパパ ペット 後編【野良黒ネロ】
悠真との旅行を断り悠真の父と温泉旅行に行く美波。運転しながらマンコを触るとすでに濡れていた。温泉旅館に到着し混浴温泉に入ることにした。水着着用の為男は美波に水着を手渡した。恥ずかしがりながらマイクロビキニを着て温泉に入る。まだ誰も居なかったが1人の男が入ってきた。世間話をしながら一緒に浸かっていたが男の目線に気づくと水着は透けていて乳首まで丸見えになっていた。美波は慌てて風呂から上がり部屋に戻った。見られて興奮したのかと聞きながら美波のマンコに手を伸ばし触るとマンコからトロトロのマン汁が溢れていた。勃起チンポを見せつけ擦り付けながら腰を突き出すように言う。美波は心の中で悠真に謝りながら腰を突き出しチンポを求めた。男は勢いよく挿入し奥までチンポで突きまくる。喘ぎ感じる美波の感じる場所をねっとりと突き責める。激しく突きまくりマンコに中出ししながら美波を逝かせた。宿泊中に何度も美波を犯しまくる男。目隠し拘束されながら突かれマンコを濡らしまくりヨガる。貸切風呂ではアナルSEXで喘ぎ感じまくっていた。三日目になると男が何もせずにいると美波からチンポを求めるようになっていた。チンポを咥え勃起させ挿入させる。すっかり悠真のことは頭から無くなり男のチンポの虜になっていた。息子の父親の女になるといい激しく突かれまくり逝かされた。
めっちゃ気持ちよさそう
快楽堕ちしてるね
でも、息子が可哀想。私が息子やったら親父を殺してるかもしれない。
でも、息子が可哀想。私が息子やったら親父を殺してるかもしれない。