作品:夜に散る花【黒小枝】
親と喧嘩して家出した亮介は夜になり泊まる当てもなく困っていた。宿泊施設を見つけフロントに掛け合うが未成年1人でお金も足りない状態で断られていると宿泊していた浴衣姿の玲子が不憫に思いフロントに言って同部屋で料金も払うといい泊まることが出来た。玲子にお礼をいいお風呂が閉まる前に入ってくればいいと言ってくれた。寝る準備をしてくれる玲子だが布団が1組しかなく2人で寝ることになった。ドキドキする亮介は1人舞い上がり興奮して玲子に抱きついた。ビックリする玲子がなだめようとするが興奮する亮介の耳には届かない。仮性チンポを玲子のパンティに擦りつけ腰を振りまくり大量に射精した。我に返り謝る亮介だがベトベトになったパンティを後ろを向きはき替えようとする姿に再び興奮しマンコにチンポを押付けながら押し倒し挿入した。拒む玲子だが亮介は激しく腰を振りまくる。乳首を舐めまわし責める。堪らず亮介はマンコの中に中出しした。その後も舌を絡めながら何度も朝まで求められSEXした。
長谷川亮太クズすぎて草
ハセカラ民歓喜
恒心教の魔の手はエロ漫画界にも蔓延っていたのか…