作品:うさぎは発情期【inono】
ウサギの世話をする為に待ち合わせをしていた先輩と兎。兎は考え事をしていたらしく熱弁し始める。綺麗でほがらかな人も可憐で清楚な人も皆エッチする時に男の人に尻穴を見られていると言ってきた。恥ずかしい場所を見られて平気なのかと熱く語った。先輩が見て欲しいのか?と冷やかし見てあげると言うと顔を赤くしてモジモジしだし尻を突き出してきた。発情した兎が寄りかかってきて乳首がムズムズすると言ってきた。乳首を摘み弄ると喘ぎ感じる兎。乳首に吸いつきパンティを脱がせマンコと尻穴を鑑賞する。尻穴を指で弄りまわしながら手マンで掻き回すと潮を噴いて逝った。騎乗位で挿入させ下から突き上げる。尻穴に再び指を入れ腰を振り突きまくる。バックで突き激しく腰を振り兎を逝かせ膣外射精した。
横でウサギ盛ってて草