作品:ふたりの文化祭【亀吉いちこ】
学園祭の実行委員をしている理子と正也。希望の出し物の集計をしながら見つからないように机の角にアナルを擦りつける理子。擦りつけてオナニーしていると聞く正也に焦る理子。誤魔化そうとしている理子に正也は前からしてるの見てたと言われアナルSEXしようと持ちかけられた。付き合ってないからアナルならいいと理子はいいパンティを脱いだ。正也はアナルに指を2本入れ掻き回すと理子は感じて喘ぐ。正也は我慢できなくなりチンポをアナルに挿入した。何度も突いて何度もアナルの中に射精した。それ以来何度もアナルSEXをするようになった。正也はコンニャクを持ってきてアナルに入れチンポを突っ込むと理子は激しく感じて逝く。学園祭が始まると2人は誰もいない教室にいた。初めて正也のチンポをフェラチオする。感じてカチカチになるチンポ。理子はアナルを拡げるとチンポを突っ込まれ突かれまくった。学園祭が終わるまでアナルSEXをした。
机に なりたい
彼氏になりたい
こんにゃくになりたい
チンコになりたい
パンツになりたい
平成に生きるヤツらはきたねぇなぁ
まんこになりたい
床になりたい
文化祭になりたい
いけめんになりたい