【エロ漫画】島の風習で母親が息子の筆おろし！結婚初夜に童貞卒業！フェラしながら舌で皮剥きパイズリ射精！母のマンコに包まれる息子チンポ！【白石なぎさ】 | ヌケマン-エロ漫画・エロ同人誌-

日本海にある孤島にある集落がある。本土とはかけ離れていて島の風習が残っていた。島では神から結婚を許された夫婦以外の性行為は禁じられていた。だから１８歳で結婚する若者が島には多かった。結婚をした海斗と唯花は夜親族達と宴会をしていた。初夜のため宴もお開きになった。海斗は準備をして部屋に向かう。襖を開けると仮面をつけた女たちがいた。唯花の姿はどこにもなかった。筆おろしの儀というものがあるらしく仮面女は海斗に近づきキスして舌を絡めてきた。服を脱がされた海斗の仮性チンポは勃起していた。仮面女は仮性チンポをしゃぶり出す。初めて味わうフェラチオに感じる海斗。仮面女は着物を脱ぎオッパイでチンポを挟みパイズリし出す。溜めていた精子が勢いよく飛び出し顔射した。飛んだ精子で仮面が取れると仮面女は海斗の母だった。母親が筆おろしする風習があった。母は騎乗位でチンポを挿入した。腰を振り感じる母。海斗も感じて激しく突き上げると母のマンコに大量の精子を射精した。