作品:斑声 前編【えいとまん】
学校近くに大きな屋敷があり有名な資産家が住んでいた。巨乳JKは屋敷に通い朗読のバイトをしていた。資産家の老人は生まれつき目が悪く読み聞かせていたJK。給料も高額で両親に恩を返す為給料で家計を助けていた。ルールが1つだけあり朗読中はなにされても朗読を止めないということだった。部屋に入るとパンティを脱いで椅子に座り朗読を始めると太ももに手が伸び優しく撫でられる。更に奥に手が伸びてくるとマンコを触り指で優しく弄り掻き回してくると感じまくりながらも朗読するJK。責めまくられ逝かされる。朗読最終日になり巨乳露出させられ両乳首を摘み弄り責められながら朗読するJK。プレゼントを用意したという男が執事に合図すると執事が勃起チンポを出してきた。濡れ濡れになっていた処女マンコに挿入されると声をあげたJK。その声を聞いて興奮する男。激しくマンコ突かれながら必死に朗読する。マンコ奥まで突き責め駅弁で腰振りヨガリ感じまくる。何とか読み終えるとマンコ奥まで突かれ逝かされ中出しされた。
マジックハンドを持つ不能の老人に調教されてるツンのお嬢様JKの喘ぎがエロい。
お嬢様の名字に「ユリ」がついているから、後半はそういう展開もあるのかな?