作品:森ノ中ノ御伽話【平間ひろかず】
道に迷って森を彷徨う男。突如、大きな図書館が出てきた。中に入り尋ねると美人な女が出てきた。美人にびっくりして本を探す振りして奥に進んだ。読み聞かせサービスの張り紙を見ていた男。さっきの女が声を掛けてきた。美声な女が読み聞かせをしてくれるらしくお願いしてみた。椅子に座りリラックスして聞き込む男。意識がぼんやりしていく。どこかの屋敷のソファに女と横並びに座っていた。女が抱きつきキスしてきた。女の唾液が美味しく感じた男はもっと欲しいと女に言うと勃起チンポを踏みつける女。周りにいたメイド達にズボンを脱がされチンポを露出させられる。女はマンコを拡げて見せつけると男はマンコにしゃぶりつき必死に舐めまくる。マンコに指を入れて手マンした。顔面騎乗位でマンコをクンニさせ勃起チンポをメイドがフェラチオ責め。逝きそうになるとグラスに射精させた。その精子を飲み干した女は男に尻を突き出し挿入を誘う。マンコ奥まで一気に挿入し激しく腰を振り始める男。力いっぱい腰を打ちつけアナルを弄りながら責めあげると女は喘ぎ感じまくりマンコ奥に中出しして一緒に逝った。
これ良い…良くない?
Mな僕には最高のオカズです✌️