作品:深窓の痴嬢【七保志天十】
紅茶を飲みながら使用人のチンポを足コキするお嬢様。潮噴きながら射精したチンポを騎乗位で挿入し腰振りSEXを楽しむ。毎日SEXさせられ耐えられなくなった使用人たちは次々と退職してしまい男は執事と執事の甥の使用人の2人だけになってしまった。使用人として屋敷に来たばかりだったころ、甥もお嬢様もまだ子供だった。泣いていた甥を秘密の場所に連れて行くお嬢様。誰かに眠らされた甥が目覚めるとお嬢様は強姦されていてその時から快楽に目覚めてしまった。守ることが出来なかった甥はその日から守ることだけに努めてきた。叔父の執事はお嬢様に貞操帯をつけて禁欲をさせることにした。欲求不満でどうにもならないお嬢様は使用人を部屋に連れ込み押し倒して責め貞操帯の鍵の保管場所を聞き出そうとした。使用人の仮性チンポを弄り勃起させようとするが勃起しない。使用人にキスして告白してきたお嬢様に使用人も気持ちを告白した。チンポが勃起すると皮の中から鍵が出てきた。貞操帯を外し勃起チンポを手コキで責めあげると射精した。正常位で挿入して激しくマンコを突きまくり中出しした。何度も挿入しSEXしまくるが満足しないお嬢様。そこに執事が来て2人の仲を祝いお嬢様のアナルにチンポを挿入し腰を振り始める。2穴同時に責められ喘ぎ感じまくりヨガリまくって逝かされ中出しされた。
うーん ジジイクソ!