作品:金色のけもの【七保志天十】
クラスメイトのリア充なギャルJKの会話が耳障りな男は心の中で見下しながら漫画を描いていた。尊敬するエロ漫画家のアシスタントに採用され週末に行く予定だった。ギャルJKに描いてる絵を見られ上手いといきなり褒められた。週末になり漫画家の家に来た男。ドアが開くと絵が上手いと言ってきたJKが出て来た。部屋に入ると改めて自己紹介され尊敬していた漫画家だった。外見で決めつけるなと言われ作業に入った。作業が終わって毎週来てくれとお願いされた。認められて褒められて喜んでいるとアシスタント兼彼氏としてと言われる。前から好きだったと告白され承諾すると抱き着いてきてキスされた。ずっとムラムラしていたというJKは勃起チンポを取り出して仮性チンポの皮を舌を使って剥いてフェラチオしてきた。69になりクンニおねだりされクンニ責めしているとアナルに指を入れられ弄られながらフェラチオされ口内射精した。精子を飲み込んだJKはマンコ拡げてSEXおねだり。勃起チンポを挿入するとJKは処女だった。驚く男だったが夢中でマンコを突きまくり逝きそうになると足を腰に巻きつけ中出しおねだりするJK。マンコ奥に中出しした。玩具を出してきたJKは漫画のために実際に使ってみたいと男にお願いした。アナルにローターを挿入しマンコにチンポ挿入し腰を振ると喘ぎ感じまくる。クリトリスに電マを当て責め乳首を摘み弄る。激しく突かれ潮噴いて逝かされマンコに中出しした。
相馬トランジスタ