作品:文学少女と隠し読みの官能小説 第1話【じぇいく】
毎日図書室で小説を読むJK。少し離れた所からいつもJKを見ていた男。今日はJKに近づき声を掛けた。読んでいる本について話をしたいと言うと赤らめた顔をしながらスカートを捲りあげローターオナニーしている姿を見せてきた。毎日見ていたことも気づいていたらしく読んでる小説も官能小説だと言ってきた。男のチンポを取り出し亀頭を舐めまわしフェラチオ責めする。激しく咥え込み責めると堪らず口内射精し精子を飲みこんだ。逝ったばかりのチンポをフェラチオして勃起させると本棚に手をついて尻を突き出した。立ちバックでチンポを挿入した男。腰を振っていると床に落ちたローターを拾いアナルに挿入したJKは喘ぎ感じまくり声を出してしまう。図書委員が近づいてきて本棚越しに声を掛けてきた。極力感じるのを耐えながら何とか誤魔化したJK。感じまくるJKを更に激しく突きまくりマンコの奥に中出しすると激しく喘ぎ逝った。2人はバレる前に図書室を出た。
ばれてて草