作品:無口な彼女【きょくちょ】
ゴミ当番をする2人がゴミ捨てに行っていると急に土砂降りになってしまい体育倉庫に駆け込んで雨宿り。制服もびしょ濡れになってしまった。一緒に当番するJKは普段から無口で声を聞いたことがなかった。びしょ濡れのベストを脱ぐJK。ブラウスまで濡れていてブラジャーが透け透けだった。透けていると指摘するが完全スルーされる男。何か反応させたいと思った男は習字の筆を取り出しJKの耳や首を撫でるが反応なし。巨乳を筆で撫でるが反応は変わらない。行為はエスカレートしていきJKのスカートの中に筆を入れていく。パンティの上からクリトリスに筆が当たると一瞬反応し声を漏らした。クリトリスを集中的に撫で責めパンティの横から筆を入れ直接クリトリスを責めると感じて身体が反りかえった。興奮して我慢出来なくなった男は勃起チンポを出してJKのマンコに挿入した。巨乳に吸いつきながら激しく腰を振ると喘ぎ感じるJK。マンコ奥まで突きまくりJKを逝かせてマンコに中出しした。
終始脳筋のくせに細川さんに「うん」って言われてから挿れてるの好印象
あと射精時の抱き方が意外と優しくてキュンときた
細川さんの表情もかわいいしこのコマ好き
今度彼女に筆使ってみます!!!
細川さんは樹君のことが好きだったのでしょうか?
何度も話しかけられて嬉しかったのかも?