作品:自慢の彼女【三上キャノン】
彼氏のユウとデートするため待ち合わせ場所に来たJDの彩。美人で清楚でスタイルも良くて申し分ない女だ。2人はさっそくご飯を食べに歩き出した。彩が路地を見ていい感じの路地だと言いユウの腕を引っ張り奥に入っていく。周りの建物に窓も無く通りからも死角だと嬉しそうに話す。彩は野外SEX好きの露出狂だった。大学で死角を探し毎日ハメたり試着室やデパートのトイレ、昼間の公園でもSEXを求めてくる。彩はユウのチンポを取り出し咥えしゃぶりだす。勃起させるとシミが出来るほど濡れたパンティを見せつけてきた。パンティをずらし立ち正常位で挿入し腰を振り出すユウ。キツく締まるマンコに激しくチンポを打ちつける。立ちバックで奥まで突き責めると喘ぎ感じまくる彩。マンコからマン汁が溢れてくる。非常階段があるビルの扉が開き煙草を吸う為に人が出てきた。彩とユウは焦ったが階段の上からSEXを見物されていた。スマホで撮られていることに気づいたユウは後ろを見ないように彩に言うと服を捲りオッパイを露出させ激しく腰を振りだした。喘ぎ感じる彩は見られている意識もあり余計に感じて逝ってしまう。ユウも奥まで突きまくりマンコに中出しした。2人は走ってその場から逃げて行った。
ちょっと草