作品:ヤンキーメソッド【アシオミマサト】
ヤンキー達の荷物を運ばされたり使いっぱしりする男。今日も荷物を運んでいた。ヤンキー達にパンを買って来てくれと言われ買いに行き戻ってくるとヤンキー達はいなくヤンキーJK1人だけいた。先輩に呼ばれてどこかに行ったらしい。買ってきたパンを2人で食べていた。JKが何でパシリから逃げないのか聞いてきた。逃げれるがまた別の人を探すなら自分でいいと言うと変わってると言われた。ヘッドロック状態で巨乳が顔に当たっていた。触らせてやるといいシャツのボタンを外したJK!指先で突くとみみっちいといい手を掴まれブラの中に手を突っ込まされた。柔らかくて触り心地がよかった。指先に乳首が当たっていた。パシリの礼だと言うJK。その日以来パシらされる度に見返りをくれるようになった。ブラを外して巨乳を触らしてくれたり尻を突き出して尻を触らしてくれた。そして、チンポを手コキしてくれて射精するとJKのパンティに精子がべったりとついた。パンティを脱ぎ洗濯して返せと渡してきた。新しいパンティを買って渡した。その日以来見返りは無くなった。元通りの感じになった。ある日JKに詰め寄られどうしてもちょっかい出したくなると言われ嫌か聞かれると嫌じゃないと即答した。巨乳を押付け勃起チンポを弄られる。寝かされパンティをずらして騎乗位でマンコに挿入してきた。JKは意外にも処女だった。痛みをこらえて奥まで挿入し腰を振り始める。気持ち良さそうに感じていると満足そうなJK。ベロチューして正常位になり激しく腰を打ちつけマンコの中に中出しした。
いいわね