作品:恋愛小説家 後編【野良黒ネロ】
ショッピングセンターのトイレで物欲しそうな顔をするめぐみ。目の前には勃起した京介のチンポがある。チンポの匂いを嗅ぎ許可が出ると嬉しそうに咥え込んだ。口内射精すると指示通り精子を全部飲みこんだ。めぐみはマンコにチンポを挿入して欲しいとおねだりした。京介がご褒美に挿入し腰を振り出すと喘ぎ感じまくる。立ちバックで突きまくるとめぐみは卑猥な言葉を言いながらヨガりマンコに中出しし逝った。もう一歩で仕上がるめぐみを夜の公園に連れて行く。コートの下はスケスケの下着にマンコにローター、身体には落書きをしてめぐみを公園に1人で歩かせる。ベンチに酔っ払いの中年男が2人座っていた。京介は指示を出しSEXに誘うようめぐみに言った。中年男のチンポを想像しエロスイッチが入っためぐみは男達に身体を見せて誘う。早速男は勃起チンポをマンコに挿入してきた。めぐみは喘ぎ感じているともう1人が後ろからアナルにチンポを挿入。2穴同時にハメられヨガリ感じまくる。舌を絡ませ敏感に感じていると同時に中出しされめぐみも逝った。変態痴女に仕上がった。
先生クズ
小学生がコメントしてて草