作品:春までの…【野良黒ネロ】
家計簿をつけやり繰りするJKの菜芽は大学進学は諦めようと考えていた。高校に行きながらアルバイトをして弟と2人で生活していた。インターホンが鳴りドアを開けると父の上司で幼い時から知っている山田が訪れてきた。父が事故に遭い意識不明で入院して1年。いつ父が意識を醒まして戻って来てもいいように生活を維持したい菜芽。山田が菜芽の叔母から大学を諦めるという話を耳にしたと言い力になろうと思って訪れたらしい。経済的な援助をする代わりに彼女になってくれと言って迫ってきた。生活費も大学資金も援助すると言い大学に行くまでの関係でいいと山田が言うと迷い考えた菜芽は承諾した。山田は制服とブラジャーを捲り巨乳を露出させ揉みしだいた。勃起チンポを出し菜芽に握らせる。菜芽を寝かせパンティをずらすとマンコに挿入してきた。奥まで挿入すると処女マンコをじっくりと味わう。抱きつき舌を絡めて腰を振り責める。興奮し激しく突きまくるとチンポを抜き菜芽にぶっかけた。お掃除フェラをさせ綺麗にさせた。その日以来、山田は菜芽を頻繁に呼び出しホテルで何度もSEXした。コスプレをさせSEXしたり菜芽の誕生日にはチンポにチョコを塗り綺麗に舐めさせたりした。菜芽の部屋でバックで突かれ感じ喘いでいると山田が中出しを求めてきた。中出しは拒否する菜芽。そこに弟の悟が物音に目を覚まし入って来た。布団に潜り隠れる山田。菜芽も誤魔化しながら悟に寝るように諭す間に小刻みに腰を振る山田はマンコの中に中出しした。大学に入学した菜芽はやっと山田との関係が終わって元の生活に戻れると思っていた。山田が現れ弟の悟にバラされたくなければ関係を続けろと脅迫してきた。関係はまだ続いていく。
胸糞悪すぎ、最初から、、、
経済的不安から解放されるのは助かるよ。
歴史的に売春買春が無くならないのは女性達にとっての救い。
だが、それも見目麗しければの話。
女性は美貌だけで権力すら手に入る…歴史が証明している。
話は変わるが
この作品のヒロインは可哀想だよね。
レイプ最高!