作品:続・加齢臭と女神【板場広し】
初めて参加した西口は紹介してくれた米田と話していた。何も詮索せずにただあの場所での中で楽しむだけだと言う米田。SEXする集まりがあり遠慮気味の西口を気に掛けて挿入させる栗山。激しく突いて中出しして逝った川口。ある日の仕事帰りにスーパーで栗山を見掛けた川口は栗山の後を追ってしまった。後をつける川口に気づいた栗山はルール違反だと忠告する。川口は気持ちを抑えられず栗山にキスをし舌を絡ませオッパイを揉み尻を鷲掴みにした。拒む栗山だが構わずにパンストをずりさげ勃起チンポを挿入した。興奮し夢中で腰を振りまくり路上でマンコに中出しした川口だった。翌週に集まりがあり皆でSEXしまくる。時間になり皆帰って行った。川口はまだ残っていた。早く帰るように言う栗山。川口は栗山に飛びつき精子まみれのマンコに吸い付き舐めまわす。アナルに舌を入れ責めながらマンコを弄りまわすと喘ぎ感じる栗山。欲求のまま川口はマンコにチンポを挿入し突きまくる。感じ過ぎて気を失った栗山が目を覚ますと再びバックで激しく突きまくるとヨガリ感じ狂う。外から車のエンジン音が聞こえてきた。夫が帰って来たと焦るが腰を振り続ける川口はマンコの中に中出しした。
西口さんだけ ずるい