作品:荒野の発情期の犬【吉田】
用心棒をしている犬族のユヅキは鬼人のギョームの旅に用心棒として同行していた。荒野を旅して1週間。夜には街に到着出来る所までやって来た。鬼人には野蛮な輩が多いがギョームは悟りを開くため旅をしていた。ユヅキが剣を突きつけ犯すつもりだろうと言いがかりをつけてきた。ユヅキは発情期に入っていてSEXがしたいらしい。性欲も捨てたギョームに襲いかかるユヅキ。鬼人の巨根を見て驚くユヅキだがチンポを咥え込んできた。快楽に耐えようとするギョームだが堪らず口内射精した。大量の精子がユヅキの口に出され飲み干した。ユヅキはマンコに挿入し腰を振り出すと喘ぎ感じまくる。激しく腰を振るとマンコの中に射精された。ギョームのチンポが更に大きくなると下から突き上げてきた。理性が飛んだギョームは奥まで力強く突きまくる。子宮にたっぷりと射精され逝くユヅキ。地面に這いつくばっているとギョームがアナルに挿入。激しい腰振りにヨガり逝きまくる。アナルに中出しされた。
めちゃくちゃ笑った