作品:レズってみたけどチンポには勝てませんでした
ストーカー被害に遭った時サクラたまたま通りかかった椿に助けられ入院費など全て椿が出してくれた。お礼がしたかったがその日以来会う事はなかった。ある会社の面接に行くと椿が面接官としていた。偶然の再会で会社にも採用された。椿は会社の社長だった。サクラは何でもしますと言うと椿の女になれと言われなってしまった。定時に仕事が終わると椿はサクラの身体を触りだす。服を脱がせ爆乳オッパイの乳首を弄りマンコを撫で回す。サクラはやらしい身体に仕上げられてしまった。ある日部屋で両手を拘束されアイマスクをつけられ電マとローターでマンコを責められ焦らしプレイで何度も逝く寸前で止められていた。逝きたがるサクラのマンコにバイブではなく本物のチンポを挿入した椿。サクラは激しく感じ喘ぎまくるほどだった。子宮まで突かれている途中に椿はアイマスクを取りサクラに状況を教える。困惑するサクラだが椿の夫だと紹介された男は会社の会長だった。男は腰を振り続けサクラもヨガり続けた。たっぷりと子宮に精子を中出しされた。
陰湿でクソみたいな性格してない、いい感じのオジサンで好印象