作品:少女とギャングと青い夜 第6話【ドバト】
レオンは桐子を抱き抱え走って逃げ駐車場で車を盗み逃走した。ラジオからは発砲事件で犯人は逃走中で誘拐事件の可能性もあると聞こえてきた。2人とも何を話していいかどうすればいいか分からず沈黙が続いていた。桐子は一緒にいると迷惑が掛かる、お金もないし一緒にいる理由もないとマイナスなことばかり考えていた。怖い思いをさせてしまったとレオンは気遣っていた。コンビニで食料を買い込み人目につかない森の中で一夜を過ごす。寝てるレオンの頬にキスすると起きるレオン。桐子がSEXに誘う。キスをし舌を絡ませて桐子を寝かせるとマンコを優しく丁寧にクンニしてきた。感じて喘ぐ桐子。指を入れマンコの中を弄り解すレオン。溢れ出るマン汁を飲むレオンはクリトリスを責めながら舐めまわすと潮を噴いて逝く桐子。桐子は言えなかったことを泣きながらレオンに言った。レオンもちゃんと話をしてお互い思っていたことを伝えた。後部座席に移動し騎乗位で挿入し腰を振る桐子。感じ過ぎて力が入らない桐子を正常位にしレオンが腰を振り突きまくる。喘ぎ感じまくり気持ち良さそうな桐子。マンコ奥まで突きまくり中出しして2人は逝った。
逆に泣いたわ