作品:甘色ボイス【はるきち】
先日、智也は彼女の多佳美と初エッチをしたが多佳美の感じてる喘ぎ声を聞くことはなかった。それ以来自分が下手過ぎなのか嫌だったのか悩んでいた。ネットで調べたりAVを見て勉強した。ネットで秘密兵器も買い準備は整った。勉強を教えてくれと多佳美を家に誘った。勉強が終わりSEXすることになった。アイマスクを着けてもらい耳から鎖骨に掛けて舐め乳首を舐め責める。だが喘ぎ声が出なかった。最終兵器を使うことにした。ローターのスイッチを入れクリに当てて責めると多佳美は感じて逝った。ぐったりする姿を見て智也は焦り理由を話して謝った。大きい声が出てしまうから必死で声が出るのを堪えていたらしい。マンコを拡げて生でいいという多佳美にチンポを挿入。声を出していいと多佳美に言うと喘ぎ声をだし感じていた。喘ぎ声を聞いて興奮すると激しく腰を振り中に中出しした。
恥じらいは正義
はっきりわかんだね
アサダサンアサダサンアサダサンアサダサン
最後名前呼びが苗字呼びに戻ってる。
おばちゃんの前でも堂々と名前呼びでいようゼ!ヒャッハー!
ふぉおおお!!!
さいこうだぜえええ!!!
ふぅ…