作品:おさがり【れぐでく】
会社の慰安旅行で両親が出かけた日に姉の沙良は彼氏の鹿原を連れ込みSEXしていた。沙良のSEXを帰宅した紗奈は扉の隙間から覗いてしまった。家を出た紗奈は夜になり帰ってきた。沙良は帰宅が遅い紗奈を注意した。煙たがる紗奈は自分の部屋に行く。沙良の行為を思い出しオナニーする紗奈は潮を噴いて逝った。インターホンが鳴りドアを開けると鹿原が立っていた。紗奈はまだ帰って来ていないといい中で待ってればというと沙良が急用で遅くなるからデートが無くなったと鹿原が言ってきた。そして紗奈に会いにきたという。この前のSEXを覗いていたことがバレていた。鹿原がオッパイを揉んで迫ってきた。拒否はするがほとんど抵抗しない紗奈。乳首を摘まれパンティの中に手を入れられ責められる。喘ぎ感じる紗奈。昔から沙良のモノを欲しがる性格だった。乳首を吸われ手マンで責められマンコはヌルヌルに濡れていた。鹿原がチンポを挿入すると処女だった紗奈は痛がる。ゆっくり腰を振られ次第に感じ始めた。沙良よりエロいと言うと喜ぶ紗奈。激しく突かれまくり逝かされるとチンポを抜き紗奈に精子をぶっかけた。外で様子を見ていた沙良。おさがりを渡して満足していた。
ねーちゃん怖wそう言うキャラだったのかw
なんか変な気持ちになったわ
全てお姉ちゃんの掌の上
なんか最後鳥肌だわww
そう?案外NTRなんてこんなもんじゃね?(笑)