作品:にこちゃんタイヘンです!【はるきち】
JKのにこはコンビニでバイト中だった。普段から客が少ない店だったが豪雪で1人も客は来ない。店には店長と2人きりだった。店長のことが好きなにこは、なかなか手を出して来ない店長にヤキモキしていた。そんな時、停電になり真っ暗になった。思わず店長に抱きついたにこ。頭を撫で安心させる店長は意外と冷静だった。暗闇を利用しにこは店長にキスした。ドキドキするにこの足に硬いものがあたった。店長の勃起が当たっていた。押し倒すにこはブラを外し店長の顔に投げた。真っ暗の中興奮していく2人。店長は起き上がりオッパイにしゃぶりつきキスしてお尻の方からマンコへ指を入れて触ってきた。パンティを脱がしチンポを挿入した。停電が復旧し店内は明るくなった。お互いはっきりと姿が見えた。顔を真っ赤にし恥ずかしがるにこに優しい言葉をかけ腰を振り出した。興奮し気持ちよくなりにこの中に中出しした。続けて腰をふり駅弁でにこを突きまくった。そして中へたくさん射精した。
ここのコンビニ監視カメラないのかな