作品:もっと褒めて【INAGO】
放課後、大好きな先生と少しでも一緒にいたいサチは先生に勉強を教えてもらっていた。先生に褒められることが生きがいになっていた。いい子にしていると先生は気持ちいいことをしてくれる。先生とラブホに行くと部屋には先生の友達だという男がいた。男はチンポをサチの前に出した。先生が気持ちよくしてあげてというから手で扱いていると強引にチンポを咥えさせられ頭を掴み腰を打ち付けてきた。男は逝きそうになり喉奥に精子を出した。次の日歩いていると後ろから口を押さえられトイレに引きずり込まれ知らない男に犯されマンコに中出しされた。男は先生の友達だとサチに告げ和姦だと言わせ去っていった。毎日帰りに和姦される日が続きヘトヘトになっていたが先生がまた褒めてくれて嬉しかった。先生にAV撮影があると言われ連れて行かれた。誰かにチンポを挿入され腰を振られていると激痛が走った。乳首に針を刺され貫通させていた。痛みに耐えていると更に激痛がきた。クリトリスにピアスをつけられた。追い討ちを掛けるように蝋燭で身体中に蝋を垂らされた。サチは精神的に限界を超え崩壊した。
大事な肉奴隷を肉便器にするやつは殆ど居ないけどな
これぐらい乳房あるなら乳首に針より乳房に金串
乳首に針は貧乳で金串使えない場合が多い。両方もあるが