作品:文芸部二年一之瀬先輩 第1話【田中エキス】
夕方になり後輩の若林を起こす一之瀬。寝言で言っていた顔面騎乗とは何か?と聞く一之瀬。若林が答えに困りググらせると一之瀬は顔を赤らめた。若林のことが前から気になっていたこともありしてもいいと言う一之瀬。若林は床に寝転がり緊張しながら待つ。一之瀬がスカートを脱ぎ下着姿になり若林の顔に跨り恥ずかしそうにゆっくりと腰を下ろした。パンティ越しに顔に密着するマンコ。若林は興奮しながら深呼吸し出す。マンコの匂いを嗅ぎまくる。息遣いを感じる一之瀬。若林は我慢出来なくなりチンポを出し匂いを嗅ぎながら扱き出した。一之瀬は初めて見たチンポを触りだした。亀頭を触りチンポを握りゆっくりと扱き出す。若林はパンティ越しに舐め始めオシッコが染み付いたクロッチを舐め味わう。興奮しまくり堪らず射精した若林。一之瀬の顔に精子が飛び散った。
今どき居ない古風なパイセンすこ