作品:夏が終わったら【清宮涼】
母に着付けをしてもら荘と花火大会を見にいくひより。合流し河川敷に到着。人混みを避けて少し高い場所に座る。花火が打ち上がり観覧していると荘が浴衣の中に手を入れて乳首を責めだしてきた。ひよりは恥ずかしがり慌ててると摘んで弄る荘。荘の前に座らせ抱え込みながら浴衣をまくりマンコに手を伸ばすとノーパンだった。茂みに移動し木に手をつかせ後ろから手マンでマンコを掻き回す。ヌルヌルになるマンコ。興奮し後ろから勃起チンポで突き上げるとひよりは喘ぎ感じる。激しく奥まで突きマンコにたっぷりと射精するとひよりも逝った。
浴衣の時にパンツはかないのは普通だが
普通ではないやろがお前は浴衣のオンナが全員下着付けてないとでも思ってんのか?
そこをあえてしていることにエロさを感じろよ
>1
パンツ履いてる娘の方が圧倒的に多いけどな
彼女とかその友達は9割ぐらい着けてる派だったし
ローライズでラインが目立たないやつとか
上は着崩れ防止のスポブラがいい
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