作品:湿筆クラブ【松河】
文芸部の部室で1人執筆中の佐伯。幽霊部員の先輩JKが珍しく部室にきた。いきなり童貞か聞かれ付き合ったこともないと答える佐伯。先輩はシャツのボタンを外しオッパイを見せつけてきた。我慢出来なくなり先輩の巨乳にぬしゃぶりついた佐伯。先輩にズボンを脱がされると勃起チンポが飛び出た。唾を垂らし扱き出す先輩。チンポを先輩に咥えさせフェラチオしてもらう。舌使いが気持ちよくて口内射精する。精子を飲み込むと佐伯は先輩を押し倒しマンコに挿入してきた。夢中で腰を振りまくり突きまくると感じてヨガる。喘ぎ声に興奮して更に突きまくるとマンコの中に中出しした。
こんな先輩欲しかった。