作品:兄懐っこい【椿十四郎】
別居していた両親が仲直りし一緒に暮らすことになった。母親に連れられて行った妹の華枝とも数年ぶりに会った。数日もすれば兄妹仲良く過ごせるようになった。風呂上りにバスタオル1枚で涼む華枝に兄はムラムラし我慢する。朝目が覚めると華枝が一緒のベットで寝ていた。ビックリする兄に気付き華枝が起きた。兄を起こしに来たが眠くて寝たらしい。兄妹で一緒に寝るのはマズいと言うと変な目で見てるのは兄だと朝起ちを指摘された。見せろと華枝が脱がしてきた。仮性勃起チンポをマジマジとみる華枝。亀頭を指でグリグリと弄り扱いてきた。エッチに興味があるのか聞くと、母親と暮らしている間は男子とも喋るのも禁止で欲求不満でオナニーばかりしていたらしい。SEXしたいと言うのですることにした。華枝のマンコを見せろといいパンツを脱がさせじっくり見た後舐めまわししゃぶりついた。クリトリスを吸って舐めて欲しいという華枝。吸い付き舐めまわすと感じて喘ぎ出した。トロトロになったマンコを見て我慢出来なくなった兄は勃起チンポを挿入した。チンポを締め付けるマンコに感じる兄。奥まで突き激しく腰を振った。2人は感じ合い舌を絡ませる。奥までチンポを打ちつけマンコの中に射精した。
麗しき兄妹愛よの
これぞ正しき兄妹の姿なのよな
純愛は抜けない
俺も妹にゴム有りでいいからお願いしてみようかな…