作品:「あの夏」への扉~例えば香澄が、僕の妻になる世界~【白石なぎさ】
父親になる親友の駿と後輩の香澄夫婦の家で幸弘は飲んでいた。会う度に綺麗になる香澄。幸弘は未だに気持ちを引きずっていた。駿が酔いつぶれて寝た。妊娠したからとSEXをしてくれず性欲が溜まってる香澄は服を脱ぎ幸弘に近づくと舌を絡ませキスすると妊娠して敏感になった乳首を舐めまわす。香澄は勃起チンポを咥えた。目が覚めた幸弘は酔って寝てしまいエッチな夢を見てしまった。2人の家を出て帰り道に見知らぬ店があり入って行った。店には1枚のドアがあり開けて進むと人生の分岐点に行けるという。半信半疑でドアを開けた。大学の部室で香澄がいた。幸弘は香澄に告白した。香澄の乳首を舐めると勃起チンポを出し舐め咥えてきたが口に入りきらず、マンコに挿入してきた。香澄と結婚してSEXしている場面になった。騎乗位で喘ぎ感じる香澄。激しくマンコを突き中出しした。駿はアルコール中毒になり他界したらしい。謎の店の店員が現れ二つのドアからどちらか選択しろと言う。幸弘は元の人生を選んだ。
結局主人公は彼女との幸せよりも友人の命を選んだのか
私の胸揉ませてあげる
私のチ◯コしゃぶらせてあげる
この選択で正解だよ
地味に感動したわ
愛は必要…だが友情はそれ以上に大切!
友達の彼女は美味