作品:友達の母は僕のモノ1話【西川康】
サトシは友達のケンヤが家に泊まりに来てもいいと母親に聞きOKだったことを伝えた。ケンヤはサトシの母親は若くて可愛いし一目惚れしたと言って気に入っていた。サトシが母親に言ったら喜んでいたと伝えた。サトシはケンヤの母親は美人で知的で憧れると言い褒めあっていた。ケンヤと一緒にサトシの家に帰るとおめかしして出迎える母親。3人で夕飯を食べた。ケンヤは料理が美味しくて最高だと褒める。ケンヤがいつも親が仕事だからコンビニや冷凍ばかりだと寂しそうに言うとサトシの母はケンヤをハグしておばさんでよければ甘えていいと言った。ケンヤは上目づかいで勃起したチンポを押し当てていた。ドキっとした母親ははぐらかすように洗物をした。深夜、ケンヤの勃起を思い出しながらオナニーしているとケンヤが現れた。咄嗟にクッションで下半身を隠すがケンヤはオナニーしてるのを見ていたと告げるとクッションを取り上げた。オッパイを揉み濡れたマンコを弄りながら声を出すとサトシが起きてくると言って勃起チンポを顔の前に出す。巨根チンポの誘惑に負け咥え込む。ケンヤは堪らず口内に濃い精子を射精した。味わいながらの飲み干した。勃起したままのチンポをマンコに挿入し突き上げると感じるサトシの母親。アナルに指を入れられ突かれる。マンコに中出しされた。ケンヤはサトシを呼ぶと勃起したサトシが部屋に入ってきた。アナルなら近親相姦にならないとケンヤに言われサトシはアナルにチンポを挿入する。マンコにはケンヤのチンポが入ったままだ。嫌がっている母親だが同時に突かれ激しく感じてしまう。同時に中出しされ逝った母親はぐったりしていた。
悪餓鬼やね〜
現実にもこんな事ってあるんかな?
めっちゃ出た