作品:Mall【浦井民】
夜のショッピングモールで女児の盗撮に来ていた男は獲物を探していた。躓いてしまいふと見ると女の子が1人で座っていた。先日撮り損ねた女児だった。隣に座り声を掛けようか迷っていると母親が来た。母親は友達と少し飲んでくるといい女児にここで待ってるように言っていた。聞こえてきた名前は杏樹らしい。モジモジしている杏樹はトイレを探して駐車場の方へ向かった。後をつけると女子トイレは暗いため怖くて多目的トイレに入ろうとドアを開けるが中々開かずに困っている。男は声を掛けドアを開けてあげると杏樹は中に入った。男はチャンスだと思い一緒に入った。男は杏樹のパンツを下ろしてあげ便座に乗せてあげた。杏樹は恥ずかしくて中々オシッコが出ないでいると、男は杏樹のクリを指の腹で擦って出るように促した。杏樹は力が抜け勢いよくオシッコが出た。男の手に掛かってしまった。興奮した男は勃起チンポを出し杏樹の前に出す。紙が切れていたので男は杏樹のマンコを舐めてキレイにしてあげた。足を閉じようとする杏樹を後ろ向きにさせアナルとマンコを舐め廻した。男は我慢出来なくなり杏樹のマンコに勃起チンポを挿入した。ゆっくり腰を動かして段々と激しく振っていく。杏樹は気持ちよくてうつろな目になっていた。キスをし舌を絡ませながらマンコの中に大量の精子を放出した。
最後ばっちり捕まってて草
ついでにもう死んでて草
あ、最後のってそういう意味だったの?
タイーホ
タイーホ+死んでて草
やったぜ
抜いたあとにコメ欄みて笑うの好き
こういう終わりかた最近はトンと見なくなったな
ハッピーエンドは好きだけど禁忌の意識薄くて実際にやらかすバカも増える→漫画への風当たりも悪くなる…
>>8
がいがぁかうんたー
ふぅ