作品:保育な処女ママ【いつつせ】
新しく入ったヒナタ先生は男児に人気だったが、女児には嫉妬から不人気だった。園長に相談してみることにした。母性が無いから女児に人気がないと言われ母性を出すことは簡単だと言ってオッパイを揉んできた。隣の部屋には園児が寝ている。大きい声は出せない。乳首を摘まれ敏感に感じるヒナタ。経験の無いヒナタは園長にされるがままだった。乳首を吸われ逝ってしまうヒナタ。勃起チンポを出すと亀頭を撫でるように言われ撫でる。愛情表現が必要だと舐めさせヒナタの頭を持ち一気に根元までチンポを咥えさせた。激しく腰を振り快楽に浸る園長は喉奥に精子を射精し飲ませた。園児が寝ている部屋に連れて行かれビチョビチョに濡れたマンコに勃起チンポを挿入した。激しく突かれ感じるヒナタは次第にチンポや精子を求め喘いだ。たくさんの精子をマンコに出してもらった。
うんうん
竿役引くほどキモくて草
保育士舐めてるだろ
園長キモすぎ笑た
でもこの絵のタッチめえっちゃ好き
園長のお陰でくっそ抜けないw
くそでわろた
ぶっ飛びすぎだろw
最後ホラーすぎるってw園長ぶっ飛んでで草
良いですねー
園長が冗談抜きで気色悪い。
園長以外全ていい
園長キモイ
園長イキスギィw