作品:【全2話エロ漫画・後編】続・すべては兄の・・・【ミナトイトヤ】
兄とSEXするようになり1ヶ月が過ぎた。今日は兄と初めてデートに出掛ける日だった。出掛ける前に兄とSEX。激しく突かれ中出しを懇願するが、後の楽しみだと言われ顔にたっぷり精子を掛けられた。電車で出かけるとかなり混んでいた為、離れないように兄にくっつき満員電車に乗り込んだ。少しすると痴漢に尻を触られた。次第にマンコも弄ってきたので兄に助けを求めようと声を出そうと思ったが声が出せなかった。感じて身体を震わせていると電車の揺れのせいか兄と距離が離れてしまった。すると数人の見知らぬ男達が否夏の身体に伸びてきた。一瞬で脱がされ弄られる。聞き覚えのある声がし見上げると兄の友達の健二だった。オッパイを揉まれマンコもヌレヌレになっていた。回りにいる痴漢は健二が募集して集めたらしい。否夏は勃起した健二達のチンポ数本に囲まれていた。チンポの臭い匂いに興奮する否夏。我慢出来ず健二のチンポを咥え込む。健二が口の中に出すと精子を飲み込んだ。別のチンポを咥え込む。自然に否夏は自分でマンコを弄っていた。後ろから男達に挿入され口には違うチンポ。アナルにまで同時にチンポを挿入された。口・顔・マンコ・アナルにたくさんの精子を出された否夏の顔は喜んでいた。
なるほどね