作品：なつとやすみ【山下クロヲ】
久しぶりに実家に帰るが皆は家族旅行でいない。つまり留守番だ！のんびり過ごそうと家に上がると知らない少女が寝ていた。警察に電話しようと思ったが、自分で調べられることはしようと思った。服に名前が書いてあるか服を捲り上げて調べら。どこにも書いてないので起こそうと乳首を突く。やっぱり起きない。イタズラしようと乳首を吸うが起きる気配が無い。となれば、次は下半身だ！ショートパンツの裾をずらし匂いを嗅ぐ。堪らずマンコを舐め回すしこれ以上はまずいと一瞬思ったが即脱がし勃起したチンポを挿入する。勝手に腰が動くと変な言い訳をしながらマンコを突く。女の子の携帯が鳴り焦る。女の子は目を覚まし電話に出ると「家に着いた。叔父さんは今手が離せない」と言い電話を切った。そういえば、姉に子供が居たことを思い出した。そう姪の夏子だ！びっくりしてチンポは萎えてしまったが、夏子が口で大きくすると言って舐めて咥えて勃起させると上に跨り挿入してきた。下から突き上げ出そうだったから外に出した。中出しがよかったと言われた。それから3日間は夏子とSEX三昧だ。市民プールで中出し、６９で逝くまで舐め合いしたり、何時間もアナルを舐め続け逝かせることも出来た。朝から中出し3発した後にアナル中出しもした。両穴から精子が溢れ出た
