作品:思い出の続き【いぶろー】
どけというがどかずに話だした。去年の夏のことだった。詩乃がソファーで寝ていた時、どうかしていた兄は詩乃を起こさないように胸を揉んだりマンコを触ったりしていた。詩乃は寝たふりをしてやり過ごしていたらしい。話を聞いて秘かに詩乃の股の下で勃起していたのはバレていた。ベルトを外しチャックを下げチンポを取り出しパンティをずらしてマンコにあて素股でヌチュヌチュと音を立てながらこすり始めた。兄のことが好きだという詩乃はキスをし我慢出来ないと挿入してきた。中は狭く締めつけてくるのにとろけそうな感覚だった。快感を抑えられず詩乃のオッパイにむしゃぶりつく。詩乃を押し倒し正常位で深く打ちつける。詩乃も感じ喘いでいた。射精感が高まりチンポを抜いて射精しようとすると両足で腰をロックしチンポが抜けず中出しさせられた。大量に出された詩乃は喜んでいた
怖いけど結構エロい。