作品:よめらいふ [篠塚裕志]
起きると、それが正夢になった!叔父さんたちが出かけて、やよい姉が一人だから泊まりに行くことに!
18歳になった俺は、やよい姉と会うのは久しぶり。昔は泣き虫だったやよい姉はどんな成長をしたんだろ!
家につき出迎えてくれたやよい姉は巨乳で可愛くなっていた!着くなりお風呂に入るよう勧められ入浴!
体を洗ってたら、やよい姉がエプロン姿で入って着た!背中を流してくれるって!
そして、ずっと待ってたと詰め寄られ、忘れていた罰でチンコを握ってきた!
そして背面座位で素股され素股射精!我慢できなくなった俺はや巨乳を揉んで舐めて吸う!
俺のためにとっておいただろう、処女マンコに挿入した!
よりによって「メシマズ」パターンかよコレ…ww