作品:真夏の温度 [鬼束直]
ある夏の日・・部屋で暑さにうなだれる妹。アイスを取りに台所に行く。
俺の分も取ってきてと兄。ラス1だったアイスを食べながら帰ってきた妹。
アイスの取り合いになり、唇が触れ合う兄妹。照れる妹にしたり顔の兄。
なんだか、おかしな空気に。すると妹は氷を持ってきて口に含み、氷を兄に口渡し。
氷を押し当て合い戯れる兄妹。そして、二人は濃厚キスをした。
手マンしクリを弄ると腰をひく妹。妹の手コキで腹に射精する兄。
そして、妹処女マンコに挿入!挿れられながらクリを弄られ感じる妹!
なんども中出しした!どうやら、妹はハマっちゃったみたいです!
なんだろーこの作者のリアル感。すごい好き。
↑に同意。てか時間近くて、親近感湧いた笑笑
>>2
ほんとだ。わりと古い記事だったのにすごいわ。
こういう、誇張表現少ないまんが増えないかなー
いっつも思うが、鬼束直は天才!! 一番大好きな作家さんです!
話のテンポもいいし、作画が自然でナチュラルだし他の作家さんと違ってごちゃごちゃしてない。
それでいてシチュエーションのツボを押さえてる!最高!
シナリオも明確!他の作家さんと違って、自己満足的な話の設定をしていない!あっ、因みに、自分は岡田コウ・ハッチも好きな作家さんです。
この「真夏の温度」と「夏陰」、「うすもも」の3作は、鬼束直の数ある傑作の中でも、ベスト3に入るのではないだろうか?
コワクナイヨー
サワッテミテー
で吹いた
そうだよ(便乗)
なんでノンケのエロ漫画にホモが湧いているんですかねぇ
意外とありそうな展開で笑えた。
兄弟セックスの中で唯一的を得てると思った!!!良き!!!こうなるなら私もお兄ちゃん欲しい!!