【長編エロ漫画・第1話】ファンに手を出す小説家！ファンと会い作業部屋に招き入れる！舞い上がるファンにキスしてSEXに持ち込む！手マンで弄りまわしマンコに挿入！【野良黒ネロ】 | ヌケマン-エロ漫画・エロ同人誌-

人気小説家の京介は立場を利用して若いファンの女をモノにすることだった。小説を書きながら机の下では女がフェラチオさせていた。編集部の京介のやっていることは知っていたが人気作家のため見て見ぬふりをしていた。編集部から京介のファンだという女の作品が写真と一緒に送られてきた。写真を見て気に入るとフェラチオする女に口内射精し精子を飲ませた。杉のターゲットが決まり後日連絡をし会うことになった。カフェで会いめぐみは京介の小説を持ってきていた。サインをしてあげめぐみの作品を荒削りだが良かったと褒める。めぐみの才能を伸ばすために仕事部屋で勉強会をしようと提案するとめぐみは何の迷いもなく受け入れた。部屋に入れると作品に足りないものは恋愛だといい言葉巧みに京介は付き合って欲しいと告白する。すっかり信じ込み顔を赤くするめぐみにキスをする。めぐみを抱っこしてベットに運ぶとスカートを脱がしパンティの中に手を入れて弄りだす京介。恥ずかしそうに喘ぎ感じるめぐみに勃起チンポを見せ触らせる。マンコにチンポを挿入した。処女マンコの締め付けを堪能すると腰を振りマンコを責める。正常位で抱きしめキスをし舌を絡めながら突きまくる。激しく腰を振りまくり責めると逝きそうになりチンポを抜きめぐみにぶっかけた。めぐみを駅まで送りキスをして別れた。これからどう仕込んでいくか楽しみな京介だった。