作品:天才への近道【楝蛙】
学級委員長のしずくは期末テストで学年最下位だった。クラスメイトの馬渕は最下位2位の成績だった。しずくは馬渕に雑誌に学力が高い人はSEXが上手いと書いてあると説明し夏休み中にSEXの特訓を提案した。程よい緊張感を保つために校舎裏ですることになった。巨乳を揉んで勃起したチンポをしずくは足で挟み扱いてきた。次にチンポを咥えてフェラチオ開始。亀頭や裏筋を舐めまわすと馬渕は口内射精した。しずくは精子を飲みほした。色々なことを試すということで、しずくは縄を馬渕に渡し縛ってもらう。巨乳オッパイが強調される。乳首を摘み責めると感じるしずく。マンコに食い込む縄を解きパンティをずらしてチンポを挿入した。中はキツくて気持ちいい。自然に腰が動く馬渕。激しく腰を振り打ちつける。正常位で堪らず逝きそうになり抜こうとするとしずくは中に出さなければ極めたことにならないといい足でロックし中出しさせた。しずくは尻を突き出しアナルSEXもするといいチンポを挿入させた。毎日色々と試した。
この委員長あの点数でどんなテンションで最初喋ってんだww
最後の銅像wwww
このガッコの手帳と校則が知りたいね!
結構好きだけど胸の上の縄どうなってんだよ