作品:むらまつり【摩訶不思議】
最近、ある村に引っ越してきた親子。ある夜、山の上で山神を祀る祭りがあった。父親からは行ってはいけないと言われていたが、寝静まったころ、こっそり家を出て山に祭りを見に行った。覗いてみると女の子が狐の面をつけた男達に抱かれていた。見つかった女の子は男達に捕まり連れてかれ狐の男に何か呪いを掛けられ身体が動かなくなった。身体が熱くなりマンコから潮を噴いた。狐の男がマンコにチンポを挿入してきた。ズボズボとマンコを突かれ精子をぶちまけられた。次々と男達は入れ替わりながらマンコも口も全身犯され精子まみれにされた。
うぅぅ………………色々と遣る瀬無いオチである
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……とても興奮して、センズリ掻きまくった
いやいやいきなり作画解放してて草なんだが
意味がわからない