作品：ぼくたち女の子【山下クロヲ】
幼馴染の奏太とヒビキ、二人は付き合うことに。付き合い始めるとキスしたり学校の教室で胸を見られたりどんどんエッチになっていった。ある日奏太の家に誘われた。SEXする予感がした。家に入るなりキスされお尻を鷲掴みされた。部屋に行くと服の隙間から見えるヒビキの乳首に奏太は興奮。服をずり下げ乳首を舐め回す。奏太は昔からHだった。オシッコする処を見られたこともあった。思い出すと恥ずかしくて身体が火照ってきて服を脱いだ。奏太が抱きつきパンティをずらしてマンコを拡げて舐めて来た。立っていられなくなり奏太の上に倒れ込む。お尻を拡げアナルまで舐める奏太。ふと目の前を見ると盛り上った奏太の股間が！チャックを下げ出すと勃起したチンポが目の前に！亀頭が少し出たチンポは奏太の匂いがした。舐めたくなり亀頭に舌を這わし咥え込んだ。69でお互いに舐め合った。そしてマンコを拡げて挿入した。不思議と痛くなかった。求め合うように激しく腰を振り中出しでたくさん射精された
